今日は問題の論文も一区切りついて、先生に仮提出して早く帰宅できました。ふう。
まあこれからどんなダメ出しがあるかは未知数ですが…
今日はフリスタの方も調子が良く、最近ずっと練習しているFairyの精度と質も上がってきました。
まず、Fairy Butterfly↓
形だけ見るとplant（地面に足を着くこと）ありのMアラですが、Mアラと違ってFairyが高くないと次のクロオバに入れません。
で、こちらがDouble Over Down↓
Twice Impact Insideとも言うようですが、DODって略するのが一般的な感じがしますね〜
で、この間載せたSame Around the Worldとこの二つは微妙に感覚が違うような気がしたので、以下にまとめてみます。
- Double Over Down: Fairy自体はそこまで高くなくても良いので、とにかく軸足の上に落ちてくるようにコントロール。軸足ずっと固定かつ蹴り上げがあるのでボールを追いかけられないから。
- Same ATW: 多少体から遠くなってもいいので、とにかくインアラを高く抜く。少なくとも膝（腿）に水平な状態で当てる必要があるためと、蹴るのはずっと同じ足なのでボールを追いかけられるから。
- Fairy Butterfly: 高さと距離のバランスは上の二つの中間ぐらい。Fairyが高ければplantがあるので少しはボールを追いかけられる。
こんなこと書いておきながら、三つともギリギリで拾ってるためにボールが前に行ってしまってますけどorz
やっぱり核技のためにも、足首のインパクトだけで高く真上にボールを飛ばせる技術を身に付けたいものです。そうすればここで挙げたtrickからのcomboも可能になるはず！
