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歯切れが悪いのは仕様です。

今年度上半期?の研究状況

 研究業績をまとめてあるサイトの方をしばらくぶりに更新してて、今年度はたぶん今までで一番、発表と書いた論文の数が多い年なんじゃないかと気付いた(それでもしょぼいですが)。
 でも全然実感がわいてなかったのは、たぶん院生の頃にやっていたことをoutputしているだけで、それと並行して何かの研究がちゃんと新しく進行しているってことがほとんど無かったからだ、たぶん。このままだと来年度から貯金を使い果たしていきなりすっからかんになりかねないので研究もきちんと進めなければ。
 もちろんきちんとしたoutputもものすごく重要なわけだけど、この辺りバランスをとってうまく両立させるのも研究の能力なんだよなあ。博論の内容でまだどこにも出してないのもちょっと残ってるし、そっちも頑張らねば。
 とかいじいじ反省してたらもう11月だー><