なんかカウンターの記録に残っていたので試しにやってみたら、キーワード「フリースタイル and 言語学」でググるとこのブログの記事が一番に出てくることが判明(キーワードの順番を逆にすると順位落ちますが)。
でもこんなキーワードの組み合わせ、僕について知ってる人とかがやらない限りかなりありえないような…他にも言語学とフリースタイル(実際はスノボとかダンスとかラップとかにもあるんだよね。)を両方やってる人がいたら面白いなー
動画第二弾です: 微妙なSアラが撮れた…
授業の合間にやったので、そんなに時間が無かったのだけれど、今日は意外と収穫があった。
昨日はあれだけやって何も撮れなかったのに…
動画は相変わらずYahooブリーフケースです↓そのうちHPかなんかスペースとって整理したいっすねー
あ、ちなみに画面の左端がなんか変なのは太陽のせいです。見るのに影響は無いと思いますが。
まず、また窮屈そうなlift upから。
- Paradox Around the World Lift(ファイル名: pdxATWLift)
要するに、「テンポの早いBack Fook Lift→Leg Over」のcomboなんですけど、「Cross kick→同じ足でLeg Over」がParadox Around the Worldの定義だとすると、それのlift up版かなーと思ったので(^_^;僕の知ってるサイトでは同じようなものが見当たらなかったので、また?適当に名前付けちゃいました。
動画は拾うのかなり苦しそうですよね〜ホントにすれすれ。右足と左足をボールにぶつけずに入れ替えつつそこそこ高く上げるのが僕にとってはかなり難しいのです。そしていつもなぜか左足のひざの裏が痛くなります。なぜだろう。
次は、
- Stall→Veil Foot Clutch→Reco-overhead(ファイル名: StallVeilFootClutch to Reco)
Nike本でのNISSIさんのようにRecoの後に落ちてきたボールに何かできれば良いなーと思いつつ…そもそもRecoできれいに自分の前に持ってくるので精一杯(笑)おかげで画面からはみ出してますしね…この後さらにコントロールに失敗し、僕は完全にフレームアウトしていきます。
そして問題の
- Swirl Around(ファイル名: SwirlAround)
ようやく拾えた動画が撮れましたが…微妙だなー(苦笑)そもそもCross Over左に流れすぎてて「できた」として認定して良いものやら。それにしてもtrick前のつま先リフティング長すぎですね。
他にいくつか拾えなかったやつもあったんですが、そっちの方が形としては綺麗だったかも。っていうか自分で撮って見てみたら「おい、それ足出せば拾えるだろ!」って感じのがちらほら。気合も足りないようです…Around the World OutsideとこのSwirl Aroundの苦手意識、なんとかしたいっすね。まあ、練習あるのみ、かな。