誰がログ

歯切れが悪いのは仕様です。

2022年に買って良かったもの

はじめに

もう12月になってしまったことですし、2022年に買って良かったものについて書いておきたいと思います。いつもは年が明けてから書いたりとのんびりしていますので、今年は早めです。何か思い出したら追記するかもしれません。

リュック:Victorinox Architecture Urban2 Backpack

主に通勤用のリュックとしてVictorinoxのArchitecture Urban2シリーズのバックパックを買いました。通勤用のカバンについては長年(10年以上)もう少し良いものがほしいと思い続けていたのですが、これはかなり満足しています。

コロナ禍以降、在宅勤務の日ができたので結果としてこれまでより容量の大きいカバンがほしいと考えるようになりました。授業準備や研究のためにこれまでは研究室に置きっぱなしだった本を持ち運ぶ機会が増えたからです。冊数が多い場合はもちろん別にトートバッグなど用意しますが、数冊の場合はリュックに入れてしまえた方が楽です。

このリュックは容量が大きいにも関わらず身体にフィットして背負っていてもとても楽です。重量の数値だけ見るとそれほど軽いリュックとは言えないのですが、これまで使っていたもっと小さいリュックより軽く感じるほどです。

購入については、Amazonの「try before you buy」という購入前に試してみて気に入らなかったら返品できるというやり方を試せたのも大きかったです。

www.amazon.co.jp

実店舗でもいろいろ試すことはできると思いますが、自宅だと入れる荷物をあれこれ変えて試してみたりできるので、とても参考になりました。細かいところの収納とかのディテールも、webの情報だけでは分かりにくいことが多いですからね。

しかし使ってみると良いカバンなのにVictrinoxのwebサイトでは情報量が少なくて、もっとアピールすれば良いのにと思ってしまいました。

柔らかいケーブル:Anker, CIO

usb type-cからtype-cとlightningの両方を使っています。

私の感覚だとCIOの方がさらに柔らかく、また長さも2mと少し長いので(Ankerの方は1.8m)CIOの方を多めに持っています。人によってはAnkerの方がほど良いのかもしれません。

なんとなく気になったから買ってみたというくらいだったのですが、使ってみると思いのほか使いやすくて、何本か追加で買いました。どちらも取り回しがしやすい絶妙な柔らかさです。スマホについてはワイヤレスの環境もだいぶ良くなってきましたけどね。

iPhone 13 Pro

iPhone SE2からの買い換えです。

もしかしたらiPhone 14でノッチがなくなるかもという噂を目にして「あの悪名高いノッチを経験しないのは残念かも」と思って買い替えることにしました。

これは半分冗談ですが、もともとApple製品は特定のタイプが出た直後のバージョンではなく、そろそろ次のタイプに移行しそうだなという安定したタイミングで買い替える方針なんですよね。

使ってみるとノッチはそれほど気にならないですが、もうちょっとなんかうまいスペースの使い方はないもんかとは思います。iPhoneにする前からコンパクトなスマホが好きだったのでしたけれど、大きいのもいろいろ見やすくて良いですね。後で値上げがあったのでその点でも結果的に今年の早い時期に買って良かったかなと。

ホワイトボード:コクヨ ピタボ

キッチンで調理中にレシピなどをマグネットで貼り付けておくために購入しました。うちのキッチンは周りにマグネットを付けられる金属部分がぜんぜんないんですよね。冷蔵庫は背後で調理中には見にくいですし。

吸着タイプでマグネットがしっかり付くということが確認できるものはけっこう見つけるのが難しかったのですがこれは満足しています。といってもマグネットは冷蔵庫や金属面に比べると弱くしか付かないので、あまり重いものは付けていません。

この商品でこんな感じだとレビューでマグネットが付かないとされているほかのボードはほんとに弱いんでしょうね…マグネットの磁力の方を強くしてみると簡単な調理器具とかほかにも何か付けられるものがあるのかもしれません。

おまけ

新しく買ったものではなく買い直したものです。

静電気除去グッズ:Lauda Anti Shoc

昨年なくしてからそのほかの静電気除去グッズを試してみていたのですが(元々持っていた頃からいろいろ併用してはいました)、どうもメインはこれが良いなあということでもう一度買いました。

あの光を見るとああ静電気除去できたなあという安心感があります。また、こどもと一緒に使うのも楽しいですね。

そういう楽しさだけではなく、使用するときに持つ部分から先端までの長さがある程度あるのも実は良いんですよ。もっとコンパクトな類似製品もありますが、持つ部分から先端までが短いとたまに製品を飛び越えて(除去前に)静電気をくらってしまうことがあります。

kindleのセールで鈴木エイト『自民党の統一教会汚染』が37%オフ(11/24まで)

以前簡単な紹介を書いた鈴木エイト『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』がkindleのセールで37%オフになっています(¥1,760 → ¥1,108)。

私の紹介記事はこちら。読み通すのはなかなか大変かもしれませんが、おすすめの1冊です。

dlit.hatenadiary.com

「2022年冬 ぴっかぴか小デジ!感謝祭」という小学館の書籍を対象にしたセールによるもののようですので、ほかの対象書籍を見たい方はセール名で検索してみてください。私は以前見かけたときに気になってそのまま忘れていた下記のものも購入してみました。

検索で気になったこと

ところでkindleで鈴木氏の著作を読んでいる時に気になったのですが、いわゆるアルファベットは全角でないと検索にヒットしませんでした(たとえば「SEALDs」ではなく「SEALDs」で検索しないといけない)。

ためしにほかのいくつかの縦書きの和書で試してみてもそうなっていました。全角半角も一緒に検索できる方が便利な気がしますが、文字の処理上しかたないとかなんでしょうか。ちなみに大文字と小文字はあいまいに検索してくれます(「SEALDS」で検索しても「SEALDs」を拾ってくれる)。

Siriが「連絡帳」を正確に読めるようになっていた

AirPodsをiPhoneに接続しているときに通知を読み上げてくれる機能を使っている。

先日まで「連絡帳」を「れんらくとばり」と読んでいたのだが、今朝「れんらくちょう」と正確に読み上げたので驚いた。

リマインダーに入れてある定期的なタスク(子供の検温をして連絡帳に記入)に含まれているので定期的に「れんらくとばり」と読み上げるのを確認していて、そのうちどこかに書こうかと思っていたら修正されてしまったのでここに記録しておく。現在小学校1年生の子供の方が先に読めるようになるのではないかという淡い期待もあったのだがそれはかなわなかったようだ。

AirPodsを毎朝使うわけではないのでいつから修正されたのか定かではないのだが、iOS16.1にアップデートしたのが真っ先に要因として思い浮かぶ。ちなみに、iOS16になった段階ではまだ「れんらくとばり」と読み上げていたのを覚えている。

日本語についても膨大なデータを持っていそうなAppleのメインのデバイス・機能にも関わらずこんな形態素解析のテキストに分かりやすい例として出てきそうな誤りを2022年も残しているのが不思議で、何なら「れんらくとばり」を聞くのが楽しみですらあった。一方で英語で書かれたメールはそこだけ流暢な英語の発音になったりはせずなんと言えば良いのかベタな「日本語英語」音声で読み上げるので、こんなことはできる(英語で書かれた文章を日本語の音声に強く影響された英語の発音?に結びつけられる)のになあという対比も不思議だった。技術的に詳しい人にとっては自然なことなんだろうか。

SiriやGoogleアシスタントはそれほど頻繁に使っているわけではないのだけれど(それでも手が離せないときの操作などは便利)、自然言語と機械の付き合いの難しさが垣間見えることがあって面白い。