誰がログ

歯切れが悪いのは仕様です。

「ら抜き」の文献情報の記事は移動しました(はてなグループ廃止のため)

次の記事を見ていて思い出したのですが(個人的には「ら抜き」が今ここまで話題になったのに驚きました),

togetter.com

以前書いてその後も少しアップデートしていた「ら抜き」に関する(断片的な)文献情報をまとめた記事は次のurlに変更になっています。

dlit.hatenadiary.com

これは元々ははてなグループの日記にあったものなのですが,はてなグループ廃止に伴いこのブログに移動させました。

dlit.hatenadiary.com

記事に付いたコメントは残っているのですが,この記事に付いていたはてブはインポートできなかったので,結果として埋もれるような形になってしまいました。

この話題に気になっている人の何かの参考になれば幸いです。

大学の(授業の)オンライン化+保育園休園で1ヶ月

筑波大学は4/27日にオンラインでの授業が始まりましたので,そろそろ1ヶ月経ちます。

私が住んでいるところ(東京)はずっと保育園が休園なので週の半分は育児という感じです。

やっぱり時間がないのが一番の問題です。
今日は私が育児担当日なのですが,授業はあるので朝方までオンデマンド授業の準備をしていました。明日も授業があるので,今日の育児が終わったらまた授業準備です。もう少し時間が取れる曜日もありますが,基本的にはこんな感じの毎日です。

こどもがディズニーアニメなどを視聴している時間にちょっとした作業ができることはあるのですが…と書いていたら,今日は一緒に見たかったらしく,これを書いている途中でやめて数時間経って続きを書いています。

授業はすべてライブ配信ではなくオンデマンドでやることにしたのは時間割通りに配信できなそうだなという予測があったからなのですが,実際厳しいです。がんばって調整すれば一部なんとかなるものもありそうですが…ちなみに明日は非常勤の授業でライブ配信型の授業をやる予定です(これは先方の事情で授業スタイルが元々指定されていたので調整済み)。

この厳しさにさらに追い打ちをかけているのが,振替授業です。 筑波大学では,夏休み前までの授業時間を確保するために,すべての土曜日でどれかの曜日の振替授業が行われるスケジュールになっています。私は月,火,金に授業があるので,実質的に土曜日もほぼ毎週授業があります。

さいきんだと土曜日に授業をやること自体はそれほど珍しくないと思うのですが,厳しいのは振替だということなんですよね。土曜日に月曜や火曜の授業があると,次の授業日がすぐ来てしまいますし,金曜日の振替が入ると2日連続で同じ授業です。授業準備が大変なのはもちろんのこと,課題間のつながりや期限の設定が難しかったりします。

私の授業はそもそも対面でやっている時から授業時間内に何らかの課題をやるスタイルが多かったので,課題の設定自体はそれをほぼ移行するだけで良いのですが,その分「今回は大変そうだからやめることにしよう」とはできないものもあり,調整が難しいケースも出てきています。特に今後来る金曜授業2日連続はどうしようか迷いますね。

パートナーも大学教員なので保育園の送り迎え等である程度授業日の調整はしていたのですが,さすがにここまでの事態に対応できるようなパターンにはなっていませんでした。時期的にもう変更が無理なタイミングでこんな状況になりましたしね。ただそもそも私の担当科目のうち多くを占める日本語文章表現系の授業は必修科目が多く,ほぼ時間割が固定で私の希望ぐらいでは動かせないという事情もあります。

関連

dlit.hatenadiary.com

『コウノドリ』最終話に寄せて(ちょっとだけネタバレあり)

マンガ『コウノドリ』の「最終話」が先週の『モーニング』に掲載されました。

morning.kodansha.co.jp

私は,このマンガのものすごく熱心な読者とは言えなそうなのですが,複雑な気持ちでいます。

まず先に断っておくと,ものすごく好きなマンガです。こんなに難しい題材を,よくここまで,こんな形で書き切れるものだなと。

一方で,私にとってこれは常に読む前に覚悟を求められるマンガでした。自分自身にこどもがいるからなのか,読んでてつらすぎることがけっこうあって。今回も,実は読み始めるまで一週間近くかかりました。

でもやっぱりこのマンガはあってくれて良かった。気になる方はいつでも,少しでも良いのでぜひどうぞ。

最終回に関して少し書いておくと,少しまとめっぽいことは語られていましたが,さらっとした感じでした。最終回に人工子宮の話を入れてきたのはさすがだと思いましたけどね。

私は,マンガに限らず物語は終わらせ方が難しいよなと思うんですが,あれだけのことを書いてきた作品には特別な終わりは必要ないんだなという感想を持ちました。

ところで,『モーニング』ではすでに別の「読むのに覚悟が必要なマンガ」の連載が始まっています。『リエゾン ―こどものこころ診療所―』です。こどもの障害を中心に,虐待等さまざまな家庭に関する話題を取り扱っています。

morning.kodansha.co.jp

まだしばらくは構えて『モーニング』と向き合うことになりそうですが,そんな『モーニング』が好きですよ。