つか寝てなかったりしますが。ゼミ発表無事終了。相変わらず後輩をぽかんとさせてしまった><しかし昨晩〜今朝は寒かったなあ。
最近博論関係の研究の息抜きに読んでる本
Prolegomenon to a Theory of Argument Structure (Linguistic Inquiry Monographs)
- 作者: Ken Hale,Samuel Jay Keyser
- 出版社/メーカー: The MIT Press
- 発売日: 2002/10/11
- メディア: ハードカバー
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息抜きの息抜きに読んでる本
可能世界の哲学 「存在」と「自己」を考える (NHKブックス)
- 作者: 三浦俊彦
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 1997/02/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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「そうそう」と思った一節を引用。
「哲学は人間いかに生きるべきかという人生論だから、記号論理学なんて必要ない」と考えるのは大きな間違いです。哲学は人生論などではなく知的探求だからです。
(ibid. p.237)